DOM
今日は、「子供に英会話を学ばせる方法」をお伝えします!🍀
Hello, I’m Dom!
当英会話教室のオーナーのドムです!
英語には基本動詞というものが存在します。基本動詞とは、日常英語やビジネスでも、一般的に誰でも使う動詞のことです。
基本動詞は、必ずどんな会話においても使われます。覚えるのは大変ではなく、20数個しかないので、単語を覚えること自体非常に簡単です。
ですが、その使い方は無限大です。どんな難しい英単語でも、基本同士で言い換えられる、と私は断言できるくらい数が多いのです。
そういうと、難しそうに思えるかもしれませんが、コツさえ覚えてしまえば、実はどうってことはありません。
一個一個の単語の意味と使い方を覚えてしまえば、いっぱい使うので、覚えるのはさほど難しくないはず!
まず、それでは、STOPの場合を見てみましょう!
【STOPは二つの意味がある!】
Stopの意味は、誰もが知っての通り、”止める”または”止まる”です!
自分が止まる場合は、STOPの後には目的語を入れません。
例えば、日本語で「ここで止まれ」だとすると、”STOP HERE!”となります。HEREは、場所の副詞なので、目的語ではありません。
では、目的語を入れるとどうなるか、少し解説します。
【“Stop”の後には、”ヤメタイ””トメタイ”ものやことを、直接入れる!】
例えば、ここで「車を止めてください」という場合は、目的語が「車」ですので、”STOP THE CAR”となります。
“THE CAR”は、目的語で、STOPの後ろにいれば、その車を止めろということになります。
では、「行動」をとめたい時はどうすればいいのでしょうか。
【「あくびしないで!」と言いたい時は?】
例えば、「あくびしないで!」と言いたいとしましょう。
あくびは、英語で、”Yawn”となります。発音は”ヤーン”となります。動詞は”ing”を、後ろにつければ、名詞化されます。
つまり、”Yawning”となりますので、”STOP”の後に”Yawning”を、付ければ、”Stop Yawning!”と言えます。
“Stop —ing”とすれば、〇〇することとなります。
Stop Crying!, Stop Speaking, Stop Sleeping!
などと言えるようになります。
ぜひ、試してみください!
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